地医研 掲示板

少しだけでもいいので時間をください。
今までずっとお金がなくて、不幸の人生を生きてきました。
でも、今までこんなことをしらなかったなんて。
ただであんなにお金をもらうことができるなんて、今でも信じられません。
子供と一緒に喜んでいます。
こうしている間にも、お金を手に入れている人がいます。
今すぐあなたも連絡してみませんか？
http://hum.thick.jp/

とんでもない告白と思われるかもしれません。
お金がなくて昔から辛いことばかりでした。
そんなとき、ある人を知ってしまったんです。
本当に困っていれば、なんでも助けてくれる人です。
毎日遊んで暮らしていくことができます。
きれいごとをなくせば、人生の悩みなんて、お金があれば解決できます。
是非みてください。
http://hum.thick.jp/

お願いです。時間をください。
小さい頃から食べるものにも困る生活をずっと続けていました。
でも、衝撃的な人に出会いました。
振込みをお願いするだけで、即日大金を手に入れることができてしまいました。
これで子供を大学にいかせてあげられます。
こんなこと私だけが知っているなんて、申し訳なくて。
絶対見たほうがいいですよ！

たくさんの人に教えたくて、こうして書きます。
母子家庭で6歳の息子がいて、何も買ってあげられなかったんです。
でも、ある方法で私の人生は１８０度変わりました。
生活が潤うっていうことをはじめて知りました。
お金に困ってたから連絡してみたらその日のうちに振り込まれていました♪
行動した人だけが、使いきれないほどの現金をもらっています。
ただでもらえるものはもらったほうがいいですよ。

5H18Oe2c
大人の嗜み、してますか？
やはり、女遊びはこうでなければ…面白くない
http://73Xt0J6N.a.uukyc.com/73Xt0J6N/

966h3W9g
俺、売れないバンドマンなんだけどさ・・・
ここでスポンサー見つけちゃいました。
http://5T2jBT66.rock-on-rock.net/5T2jBT66/

こんにちは☆
メーリスで連絡した次回の部会内容についてです。
今年は３月の部会は春休みにして、基本行わない方向です。
なので、地医研の年度末は２月になります！
新年度になり１年生を迎える前に、一度現状を整理する機会を設けたいと思い、
総会（？）を持ち、みなさんに意見してもらうことになりました。

今予定している議題は、
①部会の曜日固定について
②部門の編成、部会の持ち回り化についてです。

まず①部会の曜日固定について。
現状：
火、水隔週
（背景には今ほどメンバーが多くなかったため、できるだけ来る人数を多くする目的があった）
デメリット（メリットはわかっていると思うので省略）：
・メンバーが多い今、それぞれのニーズにこたえることは難しい
・週により曜日が違うことの煩雑さ…などなど
提案：
・水曜（仮）に固定、または曜日の変更
・現行案のまま

②部門の編成、部会の持ち回り化について
現状：
地域医療の多様さを反映するように11の部門が存在している。またこれほど豊富な部門が部会とは独立している面がある。
提案：
部門が多く地医研の輪郭がぼんやりしている面があるため、それらをグルーピングし、整理する。また、そのグループで部会を持ちまわる。それにより、部会をより主体的に参加できる。

例）



５月
２：プライマリ（ＰＢＬ）
９：救急（命どぅ宝）
１６：貢献（子宮頸がん）
２３：全体、各グループの予備
３０：〃


簡単ではありますが、以上になります。
当日の流れとしては
議題①・②についてのプレゼン→みんなでＷＳみたいに話し合い→投票
という流れを考えています。

他に議題、意見、質問なんでも承ります♪
よろしくお願いします！

地医研の皆様こんにちは、地医研海外部の北村です。お久しぶりです。今年も南米を旅行していますが今回は地医研のニューカマー、ケイ朝岡さんと一緒にエクアドルのガラパゴス諸島、ペルーのマチュピチュと回ってきました。
現在は２人は別々に行動していて、自分はペルー・ケイちゃんはボリビアにいます。

　毎回旅行に行くたびに、犯罪や食中毒など何かしらのトラブルに巻き込まれていましたが今回は奇跡的に無傷です。うまくいきすぎていて逆に不安になる今日このごろです。


　さて地域医療と言うと、僻地や沖縄では離島といったイメージが先行すると思います。　たしかに地域医療では医師の不足するところに適切な数の医師を派遣することが求められます。しかしひるがえって地域医療で重要なこととは何かを考えてみると、その地域に住む人が万が一病気になった時に医師に診療してもらえる、という安心感ではないかと思います。そしてその安心感は沖縄や日本だけではなく、人の住むところ世界中全ての地域に当てはまります。温帯とか冷帯とかツンドラとか寒帯、熱帯とかは全く医学に関係ないのです（注：何かを批判しているわけではありません）。
　したがって皆さんが地医研で地域医療について学ぶということは、世界につながるということだと思います。
　
　ですのでぜひ若いうち、特に夏休みの長い１年次、２年次の方は海外旅行に行って、いろいろな物をみて様々な人（現地の人や同じ日本人旅行者、外国の旅行者）に会い刺激を受けたり考えたりすることを強くおすすめします。沖縄や日本が世界からどのように見られていて、自分はどのような立場にいるのか知ることは沖縄で地域医療をしていくうえでも大切なことかもしれません。


これからテストが続くと思います。がんばってください！
東京の学会も頑張ってください！